


01 ZEROとは何か?
EVA素材を贅沢に加工する最高級のオーダーメイド・インソールです
Z E R O の加工には、インソールの素材【E.V.A. エチレン・ビニル・アセテート 】を原材料の大きな塊(かたまり)のまま贅沢に使用します。
従来のアムフィット・スタンダードよりも、幅や高さに制約なく加工できるため、より足裏にジャストフィットし、より性能の高いインソールが実現できます。

従来のアムフィット・スタンダード
あらかじめシューズのサイズにカットした【EVA】のブロックを加工しインソールを作成します。

インソール Z E R O
【EVA】を原材料の大きな板の状態から加工、制約なく自由にインソールを作成できます。
こんなに圧倒的に立体的なインソール
既製の中敷とインソールZEROを比較。その差は一目瞭然です。


ZERO はこんな人におすすめです
02 高性能の理由とは?
足とシューズの一体感が倍増
とてつもないパワーを発揮します

接地時の素早いレスポンスを実現、爆発的なパワーを発揮
ZEROの強力なアーチサポートによって、足裏から地面へのパワーの伝達がより強力に。パワー・ロスを抑え、レスポンスは倍増し、パフォーマンスアップが期待できます。また、前方への重心移動がスムーズにアシストされるため、素早くトップスピードに乗れ、次への動作に俊敏に移行できます。
全方位360°シャープな動きを可能に
ZEROが足の内側と外側からすき間なく足を包み込むようにフィット。 足もとの安定性が飛躍的に向上し、捻挫などのケガの予防が期待できます。 また、重心のブレを防ぎ、鋭くエッジを立てて地面にパワーを伝達。 全方位360度への瞬間的でシャープな動きをアシストし、 さらなるパフォーマンスアップへとつながります。
選べるEVAの硬度は3種類。競技に合わせてさらなるパフォーマンスアップを。
硬度60°
・ノーマル(通常の硬度)
・快適なクッション性
・ノンストレスの屈曲性
・すべてのシューズに対応
スポーツ全般/ランニング/ウォーキングに。はじめて使用される方は、まずはこの硬度で。
硬度70°
・ハード(やや硬い)
・瞬間的にパワーを伝達
・地面反力が倍増
・シャープな動きに
陸上競技の瞬発系種目/球技全般/コンタクト系スポーツにおける中・上級者向け。
硬度80°
・スーパーハード(とても硬い)
・足元を超強力に固定
・爆発的にパワーを伝達
・圧倒的な安定感
陸上競技の瞬発系種目/重量挙げ/スキー/スケートなど足元を固定する競技の上級者向け。

03 世界が求める技術とは?
川見あつこだけが実現する
究極のインソール技術です
1993年のアムフィット・システム導入以来、川見あつこは多くのトップ選手や人々の足の悩みに向き合い、独自のインソール加工技術を開発してきました。 真っ白なキャンパスに自由奔放に絵を描くように、インソールを自由自在につくりだす。 「無」から「無限」の可能性を生みだすその技術は、もはやインソールの「芸術」です。
インソール装着例








04 Z E R O 誕 生 秘 話
選手のために、人々のために
ひたすらに性能を追求しました

1. 日本上陸
米国アムフィット社の「AMFITシステム」は、日本国内ではアシックス社が販売権を持ち、1989年頃から全国のスポーツ店に展開しました。測定した足型がそのままインソールに加工される画期的なアムフィットシステムは、シューズのフィッティングに対してまだまだ意識の低かった当時の日本のスポーツ業界に一石を投じたといえます。
2. 販売方法をめぐって
アムフィットの販売方法は、店頭でお客様の足型を測定し、そのデータをもとにアシックス社の工場にてインソールを作成、できあがったインソールは約2~3週間程で店頭に送られ、そのままお客様に販売する、というものでした。しかし、インソールのみを販売してもシューズにフィットしないという問題が起こり、店頭でも細かな対応は難しい状況でした。
3. 独自の技術開発
店主・川見あつこは、1993年にアムフィット・システムを導入。しかし、「シューズとインソールがフィットしない」という問題に納得がいかず、すぐに販売を停止。以来、7年間を費やして「足とインソールとシューズ」のすべてをフィットさせる加工技術を独自で開発。この技術は、アムフィット社もアシックス社も実現できないものでした。
4. 選手のために
選手のために、より足を守り、よりパフォーマンスを発揮させるインソールを。そんな川見の思いが結実したのが、インソールを材料の原板から加工する「ZERO(ゼロ)」です。世界でただひとり、川見にしか作ることができない「ZERO」は、通常のアムフィットの性能を飛躍的に高めることに成功、今や世界が求めるインソールに進化しました。



01
ZEROとは何か?
EVA素材を贅沢に加工する
最高級のオーダーメイド・インソールです
Z E R O の加工には、インソールの素材【E.V.A. エチレン・ビニル・アセテート 】を
原材料の大きな板の塊(かたまり)のまま贅沢に使用します。
従来のアムフィット・スタンダードよりも、幅や高さに制約なく加工できるため、
より足裏にジャストフィットし、より性能の高いインソールが実現できます。

従来のアムフィット・スタンダード
あらかじめ中敷サイズの大きさにカットされた【EVA】のブロックを使用し加工します。

インソール Z E R O
【EVA】を原材料の大きな板の状態から加工、制約なく自由にインソールを作成できます。
こんなに圧倒的に立体的なインソール
既製の中敷とインソールZEROを比較。その差は一目瞭然です。
(真ん中のボタンを左右にスライドしてみましょう)


左は既製の中敷のまま。右がZERO。
Z E R O はこんな人におすすめです
アーチが高い人
既製の中敷では支えきれない土踏まずをしっかり支えます
アーチが低い人
アーチの低下を防ぐために土踏まずをしっかり支えます
足幅が広い人
既製の中敷の幅では足りない足幅をしっかり包みます
足幅が狭い人
シューズの中の余分な空間を埋めてフィットさせます
アスリート
パフォーマンス向上と疲労・故障の防止のために
ランナー
自己記録更新とランニング障害の防止のために
歩く・働く
長時間の歩行や立ちっぱなしのお仕事の方に
足のお悩み
外反母趾・偏平足など足のお悩み解消のために
02
高性能の理由とは?
足とシューズの一体感が倍増
とてつもないパワーを発揮します

接地時の素早いレスポンスを実現、爆発的なパワーを発揮
ZEROの強力なアーチサポートによって、足裏から地面へのパワーの伝達がより強力に。パワー・ロスを抑え、レスポンスは倍増し、パフォーマンスアップが期待できます。また、前方への重心移動がスムーズにアシストされるため、素早くトップスピードに乗れ、次への動作に俊敏に移行できます。
全方位360°のシャープな動きを可能に
ZEROが足の内側と外側からすき間なく足を包み込むようにフィット。 足もとの安定性が飛躍的に向上し、捻挫などのケガの予防が期待できます。 また、重心のブレを防ぎ、鋭くエッジを立てて地面にパワーを伝達。 全方位360度への瞬間的でシャープな動きをアシストし、 さらなるパフォーマンスアップへとつながります。
01
爆発的なパワー
レスポンス倍増
02
速い重心移動
俊敏な動き
03
抜群の安定性
ケガ故障防止
04
鋭いエッジ
パフォーマンス向上
EVAの硬度を選んでさらなるパフォーマンスアップを
硬度60°
・ノーマル(通常の硬度)
・快適なクッション性
・ノンストレスの屈曲性
・すべてのシューズに対応
スポーツ全般/ランニング/ウォーキングに。はじめて使用される方は、まずはこの硬度で。
硬度70°
・ハード(やや硬い)
・瞬間的にパワーを伝達
・地面反力が倍増
・シャープな動きに
陸上競技の瞬発系種目/球技全般/コンタクト系スポーツにおける中・上級者向け。
硬度80°
・スーパーハード(とても硬い)
・足元を超強力に固定
・爆発的にパワーを伝達
・圧倒的な安定感
陸上競技の瞬発系種目/重量挙げ/スキー/スケートなど足元を固定する競技の上級者向け。

03
世界が求める技術とは?
川見あつこだけが実現する
究極のインソール技術です
1993年のアムフィット・システム導入以来、川見あつこは多くのトップ選手や人々の足の悩みに向き合い、独自のインソール加工技術を開発してきました。 真っ白なキャンパスに自由奔放に絵を描くように、インソールを自由自在につくりだす。 「無」から「無限」の可能性を生みだすその技術は、もはやインソールの「芸術」です。
インソール装着例









04
Z E R O 誕生秘話
選手のために、人々のために
ひたすらに性能を追求しました

1. 日本上陸
米国アムフィット社の「AMFITシステム」は、日本国内ではアシックス社が販売権を持ち、1989年頃から全国のスポーツ店に展開しました。測定した足型がそのままインソールに加工される画期的なアムフィットシステムは、シューズのフィッティングに対してまだまだ意識の低かった当時の日本のスポーツ業界に一石を投じたといえます。
2. 販売方法をめぐって
アムフィットの販売方法は、店頭でお客様の足型を測定し、そのデータをもとにアシックス社の工場にてインソールを作成、できあがったインソールは約2~3週間程で店頭に送られ、そのままお客様に販売する、というものでした。しかし、インソールのみを販売してもシューズにフィットしないという問題が起こり、店頭でも細かな対応は難しい状況でした。
3. 独自の技術開発
店主・川見あつこは、1993年にアムフィット・システムを導入。しかし、「シューズとインソールがフィットしない」という問題に納得がいかず、すぐに販売を停止。以来、7年間を費やして「足とインソールとシューズ」のすべてをフィットさせる加工技術を独自で開発。この技術は、アムフィット社もアシックス社も実現できないものでした。
4. 選手のために
選手のために、より足を守り、よりパフォーマンスを発揮させるインソールを。そんな川見の思いが結実したのが、インソールを材料の原板から加工する「ZERO(ゼロ)」です。世界でただひとり、川見にしか作ることができない「ZERO」は、通常のアムフィットの性能を飛躍的に高めることに成功、今や世界が求めるインソールに進化しました。
04
Z E R O 誕生秘話
選手のために、人々のために
ひたすらに性能を追求しました

1. 日本上陸
米国アムフィット社の「AMFITシステム」は、日本国内ではアシックス社が販売権を持ち、1989年頃から全国のスポーツ店に展開しました。測定した足型がそのままインソールに加工される画期的なアムフィットシステムは、シューズのフィッティングに対してまだまだ意識の低かった当時の日本のスポーツ業界に一石を投じたといえます。
2. 販売方法をめぐって
アムフィットの販売方法は、店頭でお客様の足型を測定し、そのデータをもとにアシックス社の工場にてインソールを作成、できあがったインソールは約2~3週間程で店頭に送られ、そのままお客様に販売する、というものでした。しかし、インソールのみを販売してもシューズにフィットしないという問題が起こり、店頭でも細かな対応は難しい状況でした。
3. 独自の技術開発
店主・川見あつこは、1993年にアムフィット・システムを導入。しかし、「シューズとインソールがフィットしない」という問題に納得がいかず、すぐに販売を停止。以来、7年間を費やして「足とインソールとシューズ」のすべてをフィットさせる加工技術を独自で開発。この技術は、アムフィット社もアシックス社も実現できないものでした。
4. 選手のために
選手のために、より足を守り、よりパフォーマンスを発揮させるインソールを。そんな川見の思いが結実したのが、インソールを材料の原板から加工する「ZERO(ゼロ)」です。世界でただひとり、川見にしか作ることができない「ZERO」は、通常のアムフィットの性能を飛躍的に高めることに成功、今や世界が求めるインソールに進化しました。

ひ と り ひ と り の 足 に
完 璧 に フ ィ ッ ト す る
オ ー ダ ー イ ン ソ ー ル

最 高 峰 の イ ン ソ ー ル と
フ ィ ッ テ ィ ン グ 技 術 を
特 別 プ ラ イ ス で ど う ぞ
ひ と り ひ と り の 足 に
完 璧 に フ ィ ッ ト す る
オ ー ダ ー イ ン ソ ー ル

